vol.010｜パースではシャワー時間気にしなくてもいいみたい。

パースから、こんばんは。

今朝はゴロゴロドッカーン！ゴロゴロドッカーン！

って大きな雷に起こされました。

変な時間に起こされたから、友達と予定していた朝ジムはキャンセル。

久しぶりに雨が降ったな。

そんな、滅多に雨が降らないカラッカラのパースだけど、

スワンリバーって川が流れているし、海もすぐそこにあるから恵まれているなって思う。

オーストラリアやニュージーランドでは、降水量の少なさから、季節関係なくシャワー時間は5分まで、10分まで、と決まっていることが多い。

雨水も貯められるタンクが庭にあって、二つ目のタンクに毎日使う分だけの水を入れて、沸騰させてお湯として使うから、シャワー時間には制限が設けられていることが多い。

ニュージーランドでホームステイをした時は5-10分だったし、

オーストラリアのブリスベンでホームステイをした時も10分で終えるようにしていた。

最終日に泊まったホテルでも、夜、シャワーを浴びる人が集中する時間になった時、お湯が使えなくて日本人同士で騒ぎにもなってた。（私は夕方に入ったのでお湯を使えたけど）

だからね、そういった意味で、 りーのすけが滞在しているパースでは何分までって言われていないから、水に恵まれているんだなって感じる。いや、もしかしたらこの寮内だけの話で、ホームステイで家庭に入ったら言われるのかもしれない。

でも少なくとも、バスタブはないけど、制限がないのは、心的に心地がいい。

（ま、りーのすけのシャワー時間はいつも短いけど笑）

りーのすけ